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いま熊本の未来をみつめて

岩下栄一のマニュフェスト(公約)

私の思い−なぜ、今熊本県議会か−(国政の経験を県政に)

 熊本に生まれ、育ち、学び、しばし熊本を離れ日本と世界を視、いま生活者としてこの地に生きる人間にとって「くまもと」はかけがえのない故郷であり、山野の彩り、町や村邑の光、触れ合う人々の心の願いは、常に私の活動の原点です。

 議員の立場を離れ、この数年、活動の拠点を地域や学校に移してきました。多くの青年、学生、お年寄り、働く人々の出会いの中で、現職時代とは違った目線で社会の変化、熊本の現状を視ることができました。

 熊本には、潜在力(ポテンシャル)、産業力、歴史に培われた教育、文化の土壌む、人的資源が沢山ありますが、それがまだ十分に発揮されていません。
格差の拡大、中小企業や農業の疲弊、働く人々の雇用不安のひろがり、そして何よりも次代を担う若者が未来のくまもとに夢を失いつつある現状を何とかしなければならない、なんとかしたいと思います。

 また、私は県議会から国会へ進みましたが、思いは常に熊本にあり、未解決の問題の処理に強い意欲を持っています。
これまでの中央、地方に築いてきたネットワークを活用して、プラス志向で熊本の潜在力や資源、人材をフルに活用し、豊かな熊本県を築いていきたいと考えます。
何十年後かにこの世を去ったあとの故郷の姿を思わない日はありません。
これまで、様々なものをいただいてきた熊本へのご恩返しに私の政治活動の原点である県議会で再び全力投球したく思います。

 

 −熊本の「元気回復」のために−

熊本の現状は、厳しい環境の中にあります。
一人当たりの県民所得は238万円で全国で38位です。最低賃金、労働時間ともに全国的に低い位置にあります。この状況を改善したいと考えます。
また一方、先人の努力による豊かな歴史の上に、強みや可能性も多く有しています。潜在力、底力といってよいでしょう。それは農業です。地理的に不利な環境をのりこえて、米産出額16位、野菜5位、畜産8位、トマト1位、いすか2位、イチゴとメロンは3位の力です。しかし、農業所得は1人215万人と低迷しており、このカサ上げをはかり、農業県くまもとのそこ力を示すのは、これからの10年と考えています。
次に、教育です。近代化の課程のなかで、ジェーンズを招へいした開明性、五高の存在などもあり、かつて教育県といわれてきました。熊本人の学ぶ気質によるものと思われますが、いま、進学率は44位と低迷しています。
しかし、社会を支え人を愛する精神性、文化を志向する心の豊かさを起動力とすれば本県教育は再び輝き、人々が明日に希望をつなげ、人材の輩出する教育県・くまもとを再現することができます。私が教育立県を叫び続けてきた理由です。
私は皆さんと同様、熊本を愛しています。ローマていこくが栄えたのはロー人がローマを愛したからです。この郷土愛が私の原動力です。愛する熊本が変わる。そして国が変わる。熊本から日本を変える。私の強い思いです。

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